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ダッシュでお花見~

新宿御苑、本日はこんな感じですcherryblossom

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全体的には6~7分咲きぐらいでしょうか?

お花見には十分楽しめるくらいの桜は咲いていますが

これからまだまだ咲いていきそうな桜も。。。

枝垂れ桜はとても人気でカメラマンがいっぱいcamera

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ピンク色の濃い桜も人気notes

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・・・と昼休みにダッシュでお花見してきました~train

もっとゆっくり見たかった(写真も撮りたかった)のですが、

ちゃんと時間通りに仕事に戻りましたよclock

眼にも心にもやさしい・・・さくらいろ。

束の間でしたが、とてもよいリフレッシュができましたconfident

たぶんこの週末が見ごろでしょうね。。。

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旅の記憶・ヨーロッパ/イタリア編③

前回のイタリア編②からずいぶんと日にちがたってしまいまして。。。すみませんsweat02

お陰さまでPCも無事戻ってきて、ぼちぼち旅話も再開していきたいと思います。

それではイタリアの続きから。。。pencil

パドヴァはローマ時代からの古都で、静かな落ち着いた町でした。

13世紀に創立されたパドヴァ大学があることで有名で、

コペルニクスや、ガリレオ・ガリレイもここで学んだというのですから驚きです。

まず向かったのは14世紀初めに完成したスクロヴェーニ礼拝堂

こちらのジョットによるフレスコ画が本当に素晴らしいのですshine

ジョットはゴシック期のイタリアの画家、彫刻家、建築家で、

それまでの平面的・装飾的なビザンティン絵画の描写法から

三次元的な空間表現や人物の自然な感情表現をもたらし、

「西洋絵画の父」といわれています。 

礼拝堂に入ってまず飛び込んでくるのは、鮮やかな"青"の世界。そして静寂な空間。

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                      a. 礼拝堂内部全体

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                              b. 青の天井

堂内には壁から天井にいたるまで、「最後の審判」や[マリアの生涯」「イエスの生涯」

など、その代表的な場面がストーリーを追えるように描かれています。

                        

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                            c. 三王の礼拝

                *写真出典: a~cとも ガイドブック 「La Cappella degli Scrovegni a Padova」

   

どのくらいの時間でしょうか。。。

静かに壁画を見つめ、この聖なる空間に身をゆだねていました。

当時の人々の「想い」が伝わってくるような感覚をおぼえました。。。

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礼拝堂を後にして、しばらく博物館や街の散策を楽しみましたshoe. 

 

サンタントニオ聖堂( Basilica di S.Antonio )に到着したのは夕暮れ時でした。

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パドヴァの守護聖人である聖アントニオの聖遺物を保管し、

世界から多くの来訪者がある教会です。

ちょうどミサの最中で、扉をあけると何ともいえない香りが漂い、

見上げれば天への巨大なドーム、まさに荘厳。。。

静けさと祈りの空間。人々が集い、司祭から発せられるイタリア語の説教が

心地よく流れていく。鎮まる心。。。

このような心を休め、祈る時間や場所の存在。その意味や意義を考え・・・

うまく言葉にできない何かを感じました。

「天」に通じるあの空間が敬虔な気持ちにさせるのかもしれません。。。

このような体験ができたことに感謝しつつ、

実際に五感を通して感じ、考えることの大切さを伝えていきたい。。。と思いました。

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