ウイルスによるがん治療

祝・ AFCアジアカップ優勝sign03

昨夜は感動しました。。。本当に素晴らしいチームですねhappy02

もう一つ興奮したことが・・・

昨夜の「サイエンスzero」の内容なのですが、なんとヘルペスウイルスががん細胞を消滅させてしまうというのです。

ヘルペスウイルスには複数種ありますが、研究に使われたのは口唇ヘルペスを引き起こすHHV-1(human herpesvirus-1)のようですね。

このウイルスの遺伝子3か所を操作することによって、正常細胞には害を及ぼさずにがん細胞のみを死滅させることができるというものです。

マウスでの実験データを見た限り、その効果は素晴らしいものでした。

実用化されるためには臨床試験(第Ⅰ相~第Ⅲ相)を経なければならないのですが、現在第Ⅰ相試験が行われているとのことでした(本放送の時点で)。

臨床試験には長い時間(3~7年)がかかるのですが、もし実用化されれば、治療効果もさることながら、正常細胞には影響しないのですから、抗がん剤のような副作用に苦しむことも少なくなると期待できるのではないでしょうか。

ウイルスの遺伝子情報とがん細胞の特性など、広く深い知見を持ち合わせていなければ考えられないシステムですよね。本当にすごい!!

人にとっての病原体であるウイルスを、人間の力で操作し、治療に利用する・・・ここまで研究されているのだと感心、感動するとともに、ちょっとどうなんだろう?と何かがよぎりました。。。

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庭の白梅もほころび始めました。春は確実に近づいているんですねbud

また1週間、がんばりましょう・・・

Ume

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初CT

今日、脳のCTをとってきました。

2日まえから、こめかみの辺りがズキンズキン。ひどいときは、1分間隔くらいに顔がゆがむほどの痛みに襲われました。時々ふらついてしまうことも。

夜、鎮痛剤を飲んで寝ても翌朝から1日中同じ痛み。こんなひどい頭痛は初めてだったので、昨夜は翌朝出勤前に病院に行く決意をして、再び鎮痛剤を飲んで寝ました。

今朝、目覚めたら頭痛はないのですが、気持ち悪くて戻してしまいました。これはちょっとまずいかも・・・と思いながら病院へ。

診察を受け、CT12枚撮影。脳の真ん中へんに白いものが?!

白いものはカルシウムの沈着だそうで問題ないとのこと。一応きれいな(?)脳とのことで、脳には問題がなかったようで、一安心。

で、原因は・・・首から肩・背中がガチガチ。鉄板をしょっているのと同じ状態らしいデス。ここまでひどいと頭痛+嘔吐もおこってくるとのこと。頭痛薬は効かないって。むしろ胃を荒らすので飲まないようにと。

処方されたのは筋弛緩剤。シップも貼ってね、といわれて終了。

肩こりも侮れないですね。そしてストレスも!

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漢方への期待

先日の『サイエンスZERO』という、教育テレビの番組の特集が漢方薬でした。

漢方薬とは、独特の診断法(おなか、舌、脈などを診る)によって、その人の「証」にあわせ、いくつかの生薬を組み合わせて処方されるもので、長い歴史のあるものです。

その漢方薬が、手術後の十全大補湯の使用など、現代の西洋医学と併用され効果をあげているとのこと。

十全大補湯とは、オウギ、ケイヒ、ジオウ、シャクヤク、ソウジュツ、センキュウ、カンゾウ,トウキ、ニンジン、ブクリョウの10種の生薬を組み合わせた処方で、病後の体力低下などに用いられます。←服用経験ありますが、ほんとによく効きます!

この十全大補湯で興味深い実験を行っていました。普通の十全大補湯と、1種類の生薬を抜いた十全大補湯(実際は九全大補湯??)とで、リンパ球の活性度を比較するものです。結果は 十全>九全(?) となりました。

漢方薬は、複数の生薬が組み合わさることで相乗効果を示すとのこと。現在まで伝わっている処方は、歴史的、経験的にもっとも効果的な組み合わせであるということで、先人の知恵はすごいな・・・とひたすら感心。また、そのふしぎな奥の深さに興味津々であります。

中国、韓国では漢方(韓方)・中医学と西洋医学は別の学問として学び、それぞれ結びつかず、別々の医師がいるそうです。

一方日本では、大学の医学部では西洋医学と東洋医学(漢方)両方を学び(今後東洋医学が必修となるそうです)、どちらの知識も持った医師が登場するとのこと。

この両者を結びつけられるのは日本だけらしいです。そして、新しい治療法が出来上がって、多くの人々の苦しみを和らげることができれば、すばらしいですね。

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インフルエンザA型

ついに、職場でインフルエンザA型にかかった方が出てしまいました。

39度以上の高熱。つらそうでした。

ワクチン接種していたそうですが。。。

やはり人ごみはよくないようです。この時期、出かけるときはマスク着用がよいでしょう。

そろそろ、例の発売延期になっていたインフルエンザ予防マスクがでるころです。

これからが風邪の時期本番、予防と休養を心がけましょう。

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マスク発売延期

また風邪関連追加情報です。

以前記事に書いた、インフルエンザ予防マスク(資生堂薬品)の発売が12月に遅れるそうです。

↑こちらは購入予定です。

また、ドラッグストア向け(?)の同様の商品(ユニチャーム)も、値段は高めながら発売されるようです。

追加情報:この手のマスク、かなり品薄になりそうです。

       花粉>ウイルスなので、風邪・インフルエンザには花粉用のマスクで                   はなく、 ’ウイルスもブロック’というマスクを購入したほうが良いです。

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風邪情報追加

今日も、風邪の患者さん結構来ました。

で、ほとんどが + 抗生物質の処方です。

長引いて、こじらせちゃう人が多いみたい。

まず、予防。

基本ですが、手洗い&うがいをしっかりしましょう!

ところで、先日ドラッグストアに行き、例のマスク探してみました。

花粉、風邪予防と銘打ったこれまでのマスクはありましたが、

残念ながらインフルエンザ用のものは、まだ置いてませんでした。

↑さらに追加情報:インフルエンザ予防マスクは調剤薬局専用の商品らしいです。

            発売は11月中旬予定とのこと

  

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耳鼻科か内科か

悪化した風邪がようやく回復してきました。

手持ちの薬では症状が抑えられなくなり、休日に病院のはしご(泣)

まずは近くの内科へ。

初診で、一通りこれまでの咽喉、鼻の症状を説明したところ、咳止めとステロイド入り抗ヒスタミン薬の処方。

えー!!セレスタミンなんて飲んじゃっていいの??

とりあえず昼の分の咳止めを服用したが、副作用の眠気がひどく何もできない・・・

思い切って以前受診したことのある耳鼻科へ。

耳、鼻、咽喉を診察して薬をシュッ!吸入すること数分。お決まりの消炎酵素剤、抗生物質と消炎鎮痛剤、胃薬とうがい薬の処方。

ステロイドか抗生物質か。。。

今回は耳鼻科の処方薬を選択、服用して3日になるが症状は確実に回復してきている。

普通風邪の場合、ほとんどがウイルスが原因なので、抗生物質は効かない。

ただ、二次感染を起こしているときは別。

よくなってきたおかげで、何とかレポートも一段落。

よかったよかった♪

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のどが痛い

先週末あたりから、のどの痛みと軽い鼻づまりがある。

何とかPLでしのげればと思ったが、今ひとつ症状がよくならないのです。

明日はシスダイントランサミンを試してみようか。。。

5月に風邪をこじらせ数週間苦しみ、

鼻水止まらず、さらに大きな緑色の膿のようなものが出てきてびっくり!

耳鼻科に行ったら「急性の蓄膿」との診断。

クラビットなどの服用により、何とか慢性化は避けられたのでよかったのですが。。。

そんなわけで、風邪は初期のうちに何とかしたいと思うのです。

ここのところ、秋の花粉症と風邪の患者さんが増えてきている様子。

今回の風邪は、結構長引くようなので気をつけましょうね。

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